8Mar

フローの構成要素
いかがお過ごしですか?
さて、今日は
フローを促進させるための構成要素についてお話したいと思います。
こちらは、ウィキペディアより抜粋してきたのですが、
フローの名付け親である
心理学者のチクセントミハイとジェーン・ナカムラという方が、
フロー体験の構成要素には、
「1.専念と集中、注意力の限定された分野への高度な集中」
「2.自己認識感覚の低下」
「3.活動と意識の融合」
「4.状況や活動を自分で制御している感覚」
「5.時間感覚のゆがみ時間への我々の主体的な経験の変更」
「6.活動に本質的な価値がある、だから活動が苦にならない」
以上の6つがあると言っています。

要は、フローに入ると
この6つを味わうことになるということですね。
その6つを僕の経験値から
1つずつ僕なりに解説していきたいと思います。
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・1つ目
「専念と集中、注意力の限定された分野への高度な集中」
これはまさに、究極の集中力と言えます。
究極の集中状態に入ると
周りが全く気にならないということが起こります。
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・2つ目
「自己認識感覚の低下」
これは、自我がなくなり無我に近い状態になるということです。
無我に近い状態になると
フロー状態に入りやすいんですね。
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・3つ目
「活動と意識の融合」
これは、意識していることと
やっていることが一致しているというか、
一体感があるような状態なのかと思います。
自然体とも言えるかもしれませんね。
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・4つ目
「状況や活動を自分で制御している感覚」
フローに入ると、
全てを掌握しているというか、
自分のコントロール下にあるような状態になります。
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・5つ目
「時間感覚のゆがみ時間への我々の主体的な経験の変更」
フローに入ると、
流れがスローになったり時間があっという間にたったりと、
時空を超越したような感覚になります。
時空が歪むような経験をされる方もいるかと思います。
僕も実際に、瞑想で時空が歪むような経験をしたことがあります。
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・6つ目
「活動に本質的な価値があるだから活動が苦にならない」
本当に好きなことだったり
本心でやりたいことなど、
自分の内から湧き出てくるようなものとも言えます。
無我夢中とも言いますよね。

フローとは、究極 無我の境地
以上の6つを簡単に解説しましたが、
これらを見ていてフローを促進するために重要なのは、
自己意識を薄めること、
自我を捨てること、
無我の状態に持っていくこと
これが大事なのだと思います。

ちなみに、これはあくまで
僕がフローやゾーンを経験してきた中での解釈なので、
正しいとか、
正しくないとかではない、
感覚値のところでもあるんですね。
そもそも、フローやゾーンについては
まだまだわかっていないことが多いと思うので、研究が必要なんですね。
ただ、これからは、
より感覚的なことを大事にしていく時代になってきています。
自分の感覚を大切にする
ですので、より自分の感覚を研ぎ澄ましていくこと、
より、自分の感覚を信じていくことがフローへ入るコツでもあります。
1人1人感覚は違う、
だから、面白いという側面も持っているように思うのですね。
僕は、色々な人のフロー体験を聞くのが楽しくて仕方ありません!
なので、今度飲みながらの
フロー勉強会でも開こうかと思っています。
それについては、またの機会にお伝えさせていただきますね。










